び・・・微妙

細胞診の結果がでて 先生からお電話とファックスをいただきました。


☆class Ⅱ・・・脂腺腫瘍の可能性☆
本検査材料中には泡沫状の胞体をもつ細胞が多数採取され、小集塊状に採取されている部分があり、脂肪滴状物も認められます。
N/C比の高い基底細胞塊はみられません。

泡沫状の胞体をもつ細胞は、周囲の様子から皮脂腺細胞の可能性があげられ、
境界明瞭な皮膚腫瘤として見られる場合には、脂腺腫瘍の可能性があげられます。
脂腺腫瘍は二次的な炎症を伴うことが多いようですので、増大傾向と固着性の変化、
炎症に注意をお願いします。
標本状に悪性所見を有する細胞は採取されてませんが、高齢大型犬の指には、
浸潤性を示す悪性腫瘍の発生がしばしばみられます。


・・・・・です。難しい。





最後の文面が一番気にかかる。
手術をする時は 北大での手術を紹介してくれるとのことだが
うーーーーんうーーん。
すぐには決断できないので ダンナとも相談です。

ネットで調べるも どれもこれ!という答えがない。
そりゃそうよね。人間の病気だって個人差ってものがあるし。

それを踏まえた上で考えても
今、即手術をした方がベストなのか?
今の所 全くエリー自身は気にする素振りもなく 痛みもないようだし、
大きさも1cmぐらいでかわりはない。
ただ切除となると肉球と接している部分なだけに術後の肉球はどうなるのか?

よくある高齢の犬にでるものであれば いわゆる良性の部類の腫瘍で
35%ぐらいと言われているので そのままでも・・・? あくまでも私の見解ですが。
今、現に頭の上、背中と小さな出来物もあるので 同じように
毎回見つける度に切除ってなると体が持ちませんね。
ここは大きな心で 様子をみますか? 
医療技術の整った大学病院で診てもらえるのは 地方にいて本当に受けたくても
無理がある方にとってはなんて贅沢な・・と思われるかもしれませんが
私の考えは少し違って、今の先生に最後まで診てもらいたいと思っているのです。
先日行った病院も 個人病院ではあるけれど 助手の方もたくさんいて
それはそれはいいのですが、エリーがとっても疲れたみたいで
おまけに階段もおりられないし(笑)
そんな状態なので 大きな病院はストレスの宝庫に違いない。

でもね、せっかく白黒はっきりさせたくて検査にだしたのに
経過を見守り続け、のちのち手遅れになってしまっては 後悔も残るだろうし・・・

決断は飼い主の責任ですね。よく考えます。
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by matoelly | 2008-07-04 10:42 | dog カルテ